講義
組紐の歴史的・文化的背景への理解を深めるために、月1回(原則第3週)講義の週をもうけています。今年度のテーマと講師は、道明三保子(道明古式糸組法教処長) 「組紐の歴史的名品について」です。毎回、組紐の歴史的名品を一点ずつ取り上げ、技術や用途、由緒や所蔵先などを詳しく解説し、今日の組み方の原点への理解を深めます。また教室講師による技術のポイントについて、テーマを決めて取り上げ、技術の向上を目指します。
 

   

 
 


◇9月の講義
 
テーマと講師
『ヨーロッパの染織から帯締のデザインへ』(前半1時間)
 今年度の新柄シリーズのテーマは「ヨーロッパの染織」。そのデザイン・ソースとなった作品を中心に、ヨーロッパの染織を概観します。
講師:道明三保子(教処長)
 
『色彩学の基礎知識』(後半1時間)
 組紐にとって色は重要な要素です。柄の配色を組み立てていく上で知っておくべき、色彩に関する基本的な知識をお話しします。
講師:榎本未奈(教室講師)
 
日時:9月15日(土) 午後1:30~3:30
   9月18日(火) 午前10:30~12:30
   9月19日(水) 午後1:30~3:30
   ※講義の内容は3日間同じです。ご都合の良い日にご参加ください。
場所:台東区上野2-12-18 池之端ヒロハイツ3階 305号室
一般の方申込:TEL03-3837-1499 またはメールschool@kdomyo.com までお問い合わせください。
受講料:2,000円(生徒は無料)