道明古式糸組法教処 組紐教室のご案内
 
道明の組紐教室(道明古式糸組法教処)は、日本独特の伝統工芸「組紐」の伝承と発展を願って有職組紐「道明」が設立し、50年の歴史を重ねてまいりました。蓮の花が美しい上野不忍池をのぞむお教室には、組紐に魅せられて40年以上も通い続ける方もいらっしゃいます。組紐への道はどなたでも入りやすく、やがて組紐のもつ奥の深さに気づかれていくことでしょう。
  


 



 
道明の組紐教室の特徴
 
1.法隆寺、正倉院、神護寺、厳島神社、中尊寺などが所蔵する組紐の歴史的名品の組み方をいかした作品を作ります。 

2.染め色の美しさと鮮麗な配色により色彩感覚を磨きます。
 
3.繊細な絹の感触を心ゆくまで楽しみます。
 
4.帯締製作を主に、ネックレス、ペンダント、ネクタイなど現代生活にふさわしいものを作ります。

 

  

カリキュラム 
まずは、すべての組み方の基礎で、最もやさしい組み方であり最もむずかしい組み方といわれる四つ組からはじめます。角台コース(四つ組、角八つ組、丸八つ組など)、丸台コース(奈良組、丸源氏組、御岳組、笹浪組、唐組など)、高台コース(安田組、高麗組、地内記組、亀甲組など)を経て、研究科へと進み、さらに複雑な組み方や名品の復元などを学びます。組み方の多くは道明の帯締製品と同じものです。いすに座って組みます。
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講義 
組紐の歴史的・文化的背景への理解を深めるために、月1回(原則第3週)講義の週をもうけています。教室生でない方も受講可能です(有料)。
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 講師から 
 器用・不器用は最初の一日だけ、あとは心をこめて組み続ければどなたでも上達していきます。またお家で一日一時間でもお組みになる方は格段に上達が早いといえます。組むのは、何本もの絹糸をつけた玉を動かしますので、目の細かい作業ではなく、おおらかに組むことが大切です。最初は組み方図を見ながらゆっくりと組んでいきますが、やがて組み方図を見なくても組めるようになります。組紐の講師、技術者への道もございます。 


 
 

教室からのお知らせ

次回神楽坂新クラス募集
平成31年1月に 神楽坂で新クラスを開講いたします。
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外部教室のご案内
各教室の入会は随時可能です。
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道明組紐教室作品展 
毎年4月末に銀座フェニックスプラザにて、すべてのお教室の作品を一堂に会した展覧会が行われます。
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