組紐文化研究所

組紐370年の歴史を紐解く

日本の時を超えた匠の技を追体験する


組紐文化研究所


歴史の探求、技術の体系化と保持

日本の組紐には、仏教とともに伝来して以来1500年の歴史があります。その間に、驚くほど高度な組紐が数多く生み出されてきました。しかし、今日に実物や記録、技法が残っているものは、その全体像に比べればほんの一握りにすぎません。道明では、明治期以降に伝わる歴史的な組紐の調査と研究を重ね、その多くを復元・模造してきました。日本中の組紐を調べ尽くしたと思っても、数年に一本のペースで、まだ見たことのない組紐が発見されます。当研究所では、そうしたいにしえの組紐の情報を集め、復元・模造を通じて、組紐技術の体系に残された失われたピースを埋めていきます。

2022年 聴竹居の家具のパイピング

2022年
聴竹居の家具のパイピング
Furniture piping at Chochikukyo

2021年 ジャパン・ハウス巡回企画展

2021年
ジャパンハウス巡回企画展
JAPAN HOUSE touring exhibition

2020年 円覚寺の紐

2020年
円覚寺の紐の調査と復元模造
Research and reconstruction of the Engaku-ji cord

2018年 シルクファクトリー岡谷「糸を組む」展

2018年
シルクファクト岡谷「糸を組む」展
‘Braiding Threads’ exhibition at Okaya Silk Museum

2017年 東博茶の湯展

2017年
東博茶の湯展コラボレーション
Collaboration for the Tea Ceremony exhibition at the Tokyo National Museum

1985年 唐組垂飾の研究と復元模造

1985年
唐組垂飾の研究と復元模造
Research and reconstruction of karakumi hanging decoration cords

1984年 平緒の研究と試作

1984年
平緒の研究と試作
Research and prototyping of Hirao cords

1970年 平行台を用いた復元模造

1970年
並行台による復元模造
Parallel braiding stand

香具の装飾

吊香炉の紐
Cords for a hanging incense burner

吊り棚の紐

吊棚の紐
Cord for a hanging shelf